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オリジナルの18禁・TLノベル置き場。このブログの更新は現在停止しております。ここに置いてある作品はピクシブへ移動させてあり、今後の新しい作品はそちらへ更新されます。お手数ですがピクシブをご覧ください。→http://www.pixiv.net/member.php?id=2645356
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うえやま洋介犬(旦那)の描くエッセイ漫画
「くさったよめがあらわれた!」がこの夏、7月25日に本という形での発売が決定いたしました。
詳しくは旦那のブログにて。↓
http://ameblo.jp/yohsuken/entry-11234060372.html

竹書房公式
http://www.takeshobo.co.jp/sp/comicessay/

私のコラムも少しは掲載される…かもしれませんw
よろしくおねがいしたします(._.)

「くさったよめがらわれた!」
は、竹書房Web漫画「ゆるっとCafe」で連載中です。
http://mangalifewin.takeshobo.co.jp/yurutto/rensai/kusattayome/
PR
pixiv【http://www.pixiv.net/member.php?id=2645356】に
アップしているBL漫画を纏めてサイトにも置いています。

「蔵人食堂。」※BL・腐向け注意
 頭の悪い下品なギャグが苦手な方は見ない方がよろしいかと思われます。
http://www.4koma.com/yohsuke/nanami/bob-comic.html

ぴくしぶHN・にゃにゃるー。

サイト方では告知させていただいておりますが、
現在「菜波」というPNで旦那の漫画「くさったよめがあらわれた!」の
コラムをライブドア「独女通信」にて書いています。
旦那の漫画をよろしくお願いします。m(_ _)m

うえやま洋介犬「くさったよめがあらわれた!」
竹書房・エッセイコミックWEBマガジン「ゆるっとcafe」(完全無料WEB漫画)にて連載中。http://mangalifewin.takeshobo.co.jp/yurutto/

ライブドア「独女通信」
サイト「あくえもんズ桃館」のお仕事履歴をご参照ください。
http://www.4koma.com/yohsuke/nanami/momobeya.html
このブログの更新は現在、停止させていただいております。
ここの作品はピクシブへ移動させております。
新しい作品はピクシブで発表させていただいておりますので、お手数ですがピクシブの方にて閲覧お願い申し上げます。

http://www.pixiv.net/member.php?id=2645356

ピクシブHN・にゃにゃるー

■男の娘ソフト「男の娘パラダイス3」にて「菜波」というPNで、シナリオをふたつ書かせていただきました。そのひとつのシナリオにちなんだお話です。
■男の娘ソフト様で「男の娘パラダイス3」内のシナリオではもっとちゃんとエロいことしてますので!
■2011年6月19日、初頒布予定。6月中にDL発売予定です。
■男の娘パラダイス3のサイト→http://otokonoko-soft.skr.jp/hp_otopara3_01top.html ※R18サイトですので閲覧はご注意ください!
■ゲームの方でこの話関連のイラストを担当してくださった、青凌とうや様
 → http://torchlily.sakura.ne.jp/


 狭い試着室の中で。
 鏡に映る自分は、見た目だけならちゃんと美少女だ。
 通っている学校の女子用の制服に身を包んだ僕、葛西樹(かさい いつき)は一瞬、自分の姿に見惚れていた。
 見た目だけなら完璧な美少女に変身出来ている…と思う。
 肌は元から白いし、睫毛だって長い。髪だって、ウィッグを着けてツインテールにしているし、体質なのか身体の線も細くて大きくならないし。

 …そう、僕の性別は男。
 男らしく育たない身体や母親似の女顔が大嫌いな時期もあったけど、今は…。

「本当、女装って癖になるよな」
 誰に云うでもなく、ひとりきりの試着室の中でひとりごちた。
 くるりとターンすると、スカートがヒラリと舞い上がって超可愛い!僕って!
 なんて。ナルシストなことを考えながらも、とりあえずは今日の目標を手にする。
 壁にかけておいた女の子用の下着…つまり、ブラジャーをハンガーから外してよーく見てみる。
 女装を…親友の大崎舞耶(おおさき まいや)とはじめて、色々と倒錯したエッチなこともやってきた。
 だがしかし…下着だけは。女の子用の下着だけは、未だに着けたことなくって…今日、ようやく…こうして買いに来たのだ。
 きっかけはまぁ…長くなるから端折るけど、とりあえずクラスメイトの女子、木下睦月(きのした むつき)が僕と舞耶の共犯者となったことだ。
 彼女のおかげで、こうしてやっとブラを買いにこれたのだから。
「舞耶はもう…着けたのかな?」
 隣の試着室に居るであろう親友のことを考える。
 確かピンクに黒の水玉模様のブラを選んでいたなぁ…と、その姿を思い浮かべて顔がニヤける。
「はっ!イカンいかん!」
 ひとりではっとして頭を振り、自分の持ってきた青系チェックのブラを見る。
 これを早く試着しないと。
 急いで僕は制服のシャツを脱ぎ始めた。
 リボンやシャツを床に落とし、ブラに袖を通す。
 鏡を見ながら「流石は僕!」とか思いながら、後ろ手にホックを探る。
 しかしこれ…なかなか思った以上に、背中でホックをかけるのが難しい…っ!
「樹ちゃーん、出来たぁ?」
「わ!ま、まだ!」
 試着室の外で待っている睦月の声に、一瞬、驚きすぎて僕は小さく跳ね上がった。
 舞耶と睦月ならいいけど、店員さんとか他の人に見られたら困る。こんな半裸の状態では、僕が男だってバレるかもしれないし。
 …それにしても、本物の女の子はどうやってブラを着けているんだろ?
 思いっきり焦りつつ、それでもやっぱ上手くいかなくて困っていたら。
「樹ちゃん、ちょっと入るよ?」
 と、カーテンが少しだけ開かれた。
 軽く涙目になったまま振り返ると、笑顔の睦月の顔がこっちを覗いていた。
 スルリと、睦月は小柄な身体を滑り込ませるように試着室の中に入ってくる。
「あー…やっぱり苦戦してるね。今日はあたしがしてあげるね」
 クスクスと微笑いながら、睦月は僕の背中にあるブラのホックを留めてくれた。
「はい、出来たよ。後でちゃんとした着け方教えてあげるね」
 そう言って、睦月はまたスルリとカーテンの隙間から出て行く。
 多分…舞耶も同じように苦戦して、睦月に着けてもらったんだろうなぁ…と思う。

 ともかく。
 鏡を再び向き直り、ブラを着けた自分を見る。
 男だらか無くて当たり前だけど、無いにしてもブラをするとそれなりにやっぱ女の子の胸っぽく見えるのが不思議だ。

 …無性に…えっちなこと、したくなってきた…。

 ムクリと、軽く僕の男の部分が首を擡げた。
 スカートの上からソレをぎゅっと握り、ゴクリと喉を鳴らす。
 そっとブラの上から乳首をまさぐると、ぴりっと痺れるような快感が背中を流れた。
「…あ、はぁぁ…ッ」
 喉の奥から溢れる熱い溜息。

 帰ったら…家に帰ったら、上下お揃いのこの下着を着けて…それから…。

 舞耶と鏡を見ながら、そして睦月に見られながら…、
 いっぱいいっぱい…気持ちいいことしたい。

「…ふふっ!」
 思わず、笑みが漏れた。
 きっと舞耶も睦月も同じことを考えているだろう。
 そう思うと何だか嬉しくて楽しくて。
 とりあえずこの場での欲情は無理にでも抑えつけ、僕はブラを外した。
 制服を着て『完璧な美少女』に成りすます。

 カーテンを開けて試着室から出ると、やっぱり舞耶も少しだけ興奮したように頬を紅潮させて立っていた。

 秘密の時間は…まだまだこれから。

 両親は旅行が趣味で旅行中。
 子供がイケナイことをするには持ってこいの環境だ。

 おおっぴらに大胆に。
 明るい真昼間から、親の居ないのをいいことにキッチンで。
「…あ、あぁ…んっ」
 大きめのテーブルの上で無駄にデカイふたつの双球が潰れる。
 長い髪を振り乱し、ヨダレで口元を汚して喘ぐ伊子(いこ)。

 服部(はっとり)伊子。俺、服部半助(はんすけ)の実姉だ。
 年はそんなに変わらない。一個だけ伊子の方が上なだけだ。だからか、随分と前からこいつのことは『伊子』って呼び捨てだ。

 淫らな息を吐きつつ、伊子は俺を誘う眼差しで流し見る。
 いつからこんなことするような関係になったんだっけ?…って、こんなの、つい最近のことだ。
 俺は一回だけって思ったんだ。伊子が酷い失恋の仕方をして、それを慰めるためだけにしたんだ。それだけで終わるつもりだったのに。
「あ、んぅん…っ、は…半助ェ…ッ」
 俺の勃起したナニを下半身のエロい口で咥え込み、半ば虚ろな瞳で喘ぎ続ける伊子。
 ギャップ萌え…とかゆーの?姉萌えとか、そんなんは一切無かったはずだから。
 いつも偉そうに俺をこき使う伊子が、セックスの時だけスゲェ乱れて従順で、大概の要求は呑んでくれる。

 そう、今だって…ふざけて云ってみた裸エプロンで。

「あ、あぅ…っん、ひゅ、ひゅご…ぉい、半助の、ちんちん…しゅごぉッ!」
 ちょっと前までは考えられないぐらいエロい表情(かお)。
 俺が腰を動かす度に、エロい汁が溢れてきているみたいで、キッチン中をやらしい濡れた音が充満している。
 ちらりと他所へ意識を向けると、お湯を沸かしていたはずのヤカンがガス台の上で湯気を噴いていた。
「なぁ、伊子…湯、もうすぐ沸きそうなんだけど?」
 伊子の奥深くまで突き上げながらそう云うと、伊子もヤカンに気付いたようで、届きもしないであろう腕をガス台の方へ伸ばした。
「…噴きこぼれちゃうぅっ」
 ハイハイ、そこでお約束の台詞ですか。
 少し呆れつつも、完全に湯が沸騰してしまう前に伊子をイかせてしまおうと思った。
「いいからホラ、こっちに集中しろよ」
 テーブルの上に伊子を押し上げ、一旦、俺はナニを引き抜く。
「あん…」
 さも残念そうな声を出すので、俺も早く、再び挿入したくもなる。
 とりあえず脚を開かせ、伊子の身体をひっくり返してこっちを向かせる。
 膝を持ち、再び伊子に覆いかぶさると、俺のナニはにゅるっとすぐに柔らかくて温かい姉の中に入った。
「は…んあぁ…っ!」
 ぐりっと、上の肉壁を擦ると、伊子は背を弓ならせて胸を弾ませながら大きく喘いだ。

 あぁ。そこが快いんだ。

 と、納得し、俺は自身の先端で執拗にそこを攻めた。
「あ!あぁっ!はにゃ…ぁッ!」
 ワケワカンネー嬌声を上げて、アヘッた表情(かお)で幸せそうな伊子。
 なんで…そんなに、気持よさそうに…っ、楽しんで…!

 姉って生き物は、本当に神経図太くてズルイよなっ。

 そんなことを思いながらも、俺は伊子のエロい身体に自分の白い欲望をぶちまけまくっていた。
 伊子が絶頂した瞬間、ヤカンがピー!とけたたましい音をたてた。

 わかってる。
 俺だって、わかってる。
 こんな関係、たった一度きりなんて。
 無理だって。我慢なんて、それっきりになんて、出来るわけないって…。

 性欲に、セックスの心地良さに流されてるだけなの、それとも本当に…伊子のことを恋愛対象として見ているのか…まだわからない。

 俺にはまだ…わかんなかった。
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